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2007年04月10日

定期預金

●最も基本的な貯蓄商品

一定期間は原則として払い出しできない半面、要求支払預金に比べ金利が高い貯蓄性の預金。定額預金金利の自由化が完了し、各金融機関は金融情勢や経営戦略等に基づき金利水準を理由に設定できる。

定期預金は預入期間が定められており、預入期間が満了するまでは原則として払い出しできない貯蓄目的の預金で、その残高は預金全体の大半を占めている。

定期預金は、流動性が制限され銀行は長期にわたり安定的に運用できることから、その金利は普通預金など要求払預金に比べ高目に設定されている。しかし、期限前に払い出合にすはペナルティーとして、満期解約に比べ低い期限前解約利率が適用される。なお、定期預金金利の自由化は1993年6月に完了し、各銀行は市場金利動向等を踏まえて、独自に金利設定を行なっている。

これまでは、定期預金は預入期間が最大1カ月、最長3年で固定金利の貯金のみ取り扱い可能だった。金融自由化の進展に伴い、1993年からは中長期預金や変動金利預金が部分的に導入された。導入の際に設けられていた預入期間制限は、その後緩和され、中長期預金については1995年10月、変動金利預金については1998年4月に各々撤廃された。

定期預金の種類の主なものは、1.満期日を預入時に指定する普通定期、2.満期日の1カ月以上前に指定する期日指定定期、3、複数回に渡り、積立て満期日にまとまった資金を受け取る積立定期預金、などがある。
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