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2007年04月04日

金融市場

資金の貸し手と借り手が結びつく「場」の総称のこと

資金の過不足を補いあうことが「金融」=「資金の融通」の本質だが、資金の貸し手と借り手が結びつく「場」、または取引を総称して金融市場と呼ぶ。

金融の本質は、資金の過不足を補い合うことだ。そして資金の貸し手と借り手が出会う場を、金融市場という。ただし通常、この中には、友人から電車賃を借りるような相対の取引は含まれない。同様に、銀行の窓口で預金したり、ローンを組んだりする取引も相対取引であり、金融市場には含まれない。金融市場とは多数の参加者が、商品の価格に相当する金利の動きや、資金の過不足額を見比べながら、資金を提供したり、借り入れたりする取引(市場型取引という)の全体を指すも。

市場といっても、市場(いちば)のような具体的な場所があるとは限らない。株式市場のように証券取引所で取引される例もあるが、外国為替市場やコール市場など、電話1本で巨額な資金を動かす場合もある。

金融市場は、取引の対象となる資金の種類や満期の長短、取引の性格、参加者の範囲などによって、いくつかに分類できる。例えば、外国為替市場、コール市場などというのは資金の種類に着目した呼称だ。短期市場と長期市場の別は、満期の長短によるものだ。

また、取引の性格に着目すると、発行市場、流通市場、直接金融市場、間接金融市場などの分類がある。また、市場への参加者の範囲に関して、インターバンク市場、オープン市場の別がある。
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