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2007年04月04日

ノンバンク

新しいタイプの金融機関で独自のニッチを開拓している

消費者金融会社、信販会社、クレジットカード会社、リース会社など、新しいタイプの金融機関をノンバンクという。ノンバンクは国民生活の中で大きな存在に発展しているが、正確な実態の把握は困難だ。

消費者金融会社、信販会社、クレジットカード会社、リース会社など、新しいタイプの金融機関が普及、発達してきている。これらを総称してノンバンクという。ノンバンクは一般には預金受け入れないで与信業務を行う金融機関と定義されているが、厳密な定義は簡単ではない。

ノンバンクは、簡便な審査や営業時間面の工夫など、伝統的な金融機関にはない手法により顧客のニーズに応え、また、リースなど新しい金融手法をの提供によりニッチを開拓しながら、今日すでに、国民生活の中で大きな地位を占めるまでに成長している。

また、ノンバンクは貸金業規制法によって大蔵大臣への事前登録が義務づけられているが、統計類が整備されてなく、正確な実態を把握することは容易ではない。

一方、ノンバンクは預金の受け入れが認められていないうえ、出資法により不特定多数から金銭を預け入れることも禁止されていたが、日本版ビッグバンで、一定の条件を満たすノンバンクには、社債やCPによる貸付信金の調達が認められる予定だ。これらの状況を考えると、消費者利益の向上と、銀行など伝統的な金融機関との健全な関係維持という二つの観点から、ノンバンクの健全な発展が望まれる。
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