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2007年04月02日

証券会社

証券に関連する業務を行う金融機関のこと

証券会社は、資金調達のために企業や国などが発行する証券を引き受けたり、投資家相互間の証券の売買を仲介・斡旋している。証券市場は拡大傾向にあり、証券会社の重要性が増している。

社債や株式などの証券は、銀行借入とならぶ企業の有力な資金調達手段だ。特に大企業では、証券発行による資金調達の比重が増大する傾向にある。また、国や地方公共団体も国債や地方債を発行し資金を調達しており、この点では企業と変わらない。

資金の需要家が証券を発行し資金を調達する市場を、「プライマリマーケット(発行市場)」という。プライマリマーケットにおいて証券会社は、発行された証券を自ら買い取り、投資家に販売する。この一連の業務を「引受業務(アンダーライター業務)」といい、証券会社の重要な業務となっている。

証券を購入した投資家は、値上がり益の実現など様々な理由からこれを売却しようとしたり、あるいは逆に、証券の買い増しを求めることがある。

いったん発行され、投資家の手に渡って証券が、再度投資家の間で売買される市場を、「セカンダリマーケット(流通市場)」という。セカンダリマーケットにおいて証券会社は、投資家相互間の売買を仲介・斡旋する。仲介・斡旋では、引受と異なり証券会社自らが証券を購入することはない。仲介・斡旋業務はブローカー業務ともいわれ、証券会社の重要な業務のひとつとなっている。
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Posted by 消費者金融 at 2007年04月03日 17:36
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