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2007年04月02日

日本銀行

日本唯一の中央銀行で金融な政策の要

発券銀行金融機関の銀行政府の銀行という三大機能がある。金融政策のうえでも重要な役割を果たしており、1997年6月の日銀法改正により、日銀の金融政策の自主性の尊重が明文化されている。

日本銀行(日銀)は日本の唯一の中央銀行として、1882年10月に営業開始した。各国の中央銀行は伝統的に、発券銀行、金融機関の銀行、政府の銀行という三大機能を果たしているとされる。日銀も例外ではない。発券というのは、日銀券(いわゆるお札)を発行することで、日銀の営業開始以前には民間銀行が発券業務を行っていたこともあった。

次に、日銀は金融機関の銀行(銀行の銀行)として、金融機関から資金を受け入れ、また、貸し出し行っている。この関係で、日銀は金融政策の上からも重要な役割が期待されている。これは、民間金融機関を通じて市場に流通する資金を、コントロールすることができるためだ。

また、日銀は政府の銀行として、国庫(国の資金)の出納業務、国債に関する業務、外国為替事務などを扱っている。

このような日銀の機能を支える組織は、政策委員会を軸とした政策運営・業務執行体制を確立することなどを目的に、改正日銀法の施行に合わせて見直しが行われたもので、政策委員会事務局の機能強化、監事へのバックアップ体制強化、執行ラインの短縮化、検査部署の独立等が図られている。
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